en_US English 【絶対失敗できない】留学生が行うべき就職活動9ステップ | FAIR Work in Japan

【絶対失敗できない】留学生が行うべき就職活動9ステップ

「日本へきて一生懸命日本語の勉強をした!」

「バイトもそつなくこなせるようになったし後は就職だけだ!」

「だけど日本の就職活動ってどうやればいいの?」

「このまま学校を卒業して就職できずに帰国だけは絶対に嫌だ!」

こんな思いでこの記事をクリックした方が多いのではないでしょうか?

安心してください!

日本で働きたい熱い気持ちと就職活動の方法を間違えなければ就職は出来ます!

これから説明する就職までのステップを踏んでもらえれば内定率はぐんと上がるはずです。

また、私たちはあなたの就職活動を全力でサポートします!

日本で就職を目指している方は下のリンクからお気軽に会員登録をしてみてください。

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自己分析

自己分析

ありきたりかもしれないが自己分析が就職活動において最も重要だ。

ここでいう自己分析とは単なる就職活動の一部ではないです。

日本で就職したいという思いが先行して自己分析本来の目的を忘れてしまえば意味がなくなります。

自己分析とは自分がどういう人間何に楽しみを感じそれを将来どうやって生かしていこうか考えることです。

それを見つける方法は過去を思い出すことです。

幼少期から思い出していき自分はどういう人間なのかをしっかりと確認しましょう。

自己分析シート

過去を肌で感じるほど思い出してしっかりと上のシートを埋めていきましょう。

そうすれば自分という人間の全容が見えてきます

社会人でも自分がどういう人間か理解できていない人が多くいます。

こういった人は結局、自分が何を好きかわからず満足した人生を送れていない傾向にあります。

自分の好きなことや楽しみを感じる時を知らないのに満足できるわけないですよね?

当たり前のことですがこれを知らない人は大勢います。

どうかそんな社会人にならないでほしいです。

どれだけ時間をかけてもいいのでしっかりとこの工程を行ってください。

そして欲を言えばこの機会に自分の将来をしっかりと見据えてください。

自分が死ぬときにどんな人生だったと思いたいのか。

60歳でどんな人間でいたいのか。

50歳で何を成し遂げたいのか。

40歳で自分がいたい社会的ポジションはどこなのか。

30歳でいくら稼ぎたいのか。

20代で何を体験したいのか。

など、しっかりと明確に考えてみてください。

勉強でも仕事でも逆算をするから目標が達成できますよね?

就職活動は目標を達成するための通過点です

これをしっかりと認識してください。

もちろん私もこれらの工程をしっかりと踏みました。

その手助けをしてくれたのがこの本です。

この本の第2章に「終わりを思い描くことから始める」という章があります。

この章に人生の目標の立て方が書かれているのでぜひ参考にしてみてください。

また、この本では個人のミッションステートメントを作ることを勧めており、

今でも当時作ったミッションステートメントに修正を加えて毎朝見るようにしています。

私は19歳の時にこの本を読み、28歳の時に起業をしようと決めました。

起業をする前に資金、営業力、大手企業での経験が必要だと思い、

高年収、新規開拓の飛び込み営業、1部上場企業の軸で就職活動を行いました。

就職先はIT業界2位のIT専門商社に入社。

その後、現在27歳ですが前倒しで起業をしています。

この本との出会いがなければ今の自分はないと思っています。

せっかくの就職活動なので自分という人間と向き合って、将来の目標を設定することを激しくお勧めします

もしかすると目標を達成する方法が就職ではない可能性も十分にありえますので

就職可能な業界と職種を確認する

チェック

留学生にとって関門となる法律の壁があります。

それが就職先で行う業務学歴がマッチしていないとVISAの申請が通らないことです。

例えばIT関係の専門学校に入った学生はIT関係以外の職種に就くことが出来ません。

日本人が専門学校を卒業をしても就職先の制限はありませんがなぜか留学生は仕事内容に制限がかかります。

現在この法律を変えるために外国人雇用協議会が国会に提言を出していますが今のところはこのルールに従うしかありません。

ただしこのルールでの学歴は母国他国での学歴もカウントされます。

例えば母国で大学を卒業していればその学歴もカウントされるということです。

大学を卒業していれば文系か理系でしか分類されないので就職できる職種が大幅に広がります

なので自分が働ける仕事内容をよく調べておく必要があります。

弊社では面接をセッティングする前に行政書士の方がVisaが通りそうか確認しております。

また、多くの学校では就職カウンセラーがいますのでそこで事前に相談をしておくとよいでしょう。

もしもVisaの申請が通らなければ帰国をしなければならない羽目になるのでそれだけは避けなければなりません。

内定が出たけどVisaが通らなくて帰国しなければならないなんて事になれば全て水の泡です

しっかりと調べて、信頼できる会社や学校の担当者に相談したうえで就職活動を始めましょう。

業界分析と職種の選定

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自分が就労可能な業務内容が理解出来たら次のステップとして業界分析職種の選定を行っていきます。

ここで自己分析が生きてきます。

自分の人生を振り返ってみて長所や短所が見つかったはずです。

そして何より自分が何をしているときが楽しいのか、どんなことを達成した時に喜びを感じるのか。

これらを総合して自分が働きたい仕事を見つけていきます。

私を例にすると

大学生の時にフルコンタクト空手の東日本新人戦に優勝することが出来てとても嬉しかった。

ここから考えられる自分の特性は人と競うことが好き目に見える結果がほしいなどでした。

起業を見据えての就活でしたがそれがなくても営業に自分が向いているという認識がありました。

営業の数字を追いかけて人と競い、それに応じた報酬を受け取れる。

こんな感じで出来事とその時感じたことを分析して自分が何に向いているのかを見つけましょう。

働きたい業界や向いている職種が見つかった後はそれらを徹底的に調べましょう

おすすめなのは業界の収益の出し方を調べるとよいです。

例えば私が勤めていたIT商社ではオフィスにある消耗品(コピー用紙や文房具)を配達するビジネスを行っておりました。また、ソフトウェアの保守点検も行っておりこれらはストックビジネスと言われる定期的に収益が入ってくる仕組みです。このストックビジネスは企業が安定的な利益を出すうえで非常に大事なことです。

また、自分が高給をとりたいなら会社の(売り上げ高)÷(従業員数)を計算してみてください。

仮に売り上げが5000億円で従業員数が5000人だった場合単純に1人1億円売り上げを上げていることになります。

原価率が仮に25%だった場合、1億×0.25なので2500万円です。

1人当たりこれだけの利益が出ていれば給料が高いはずです。

求人に書いてある固定給、インセンティブ、ボーナスだけを見るのではなく業界の利益を出す仕組みが分かればそのビジネスのリスクの高さや給料の根拠がみえてきます。

ぜひ参考にしてみてください。

業界の利益の出し方がわかると自分がその会社に必要かが見えてきます。

不動産業界

例えば不動産業を例にとって考えてみましょう。

不動産には主に2種類の利益の出し方があり建売賃貸です。

近年中国人の方が日本物件を購入するケースが増えています。

理由としては投資、安定した資産の確保、安全な生活をしたいなどが上げられます。

日本はアメリカ、オーストラリア、カナダに続いて人気の不動産投資対象となっています。

建売を主な収益にしており、中国人をターゲットにした営業を展開している会社の場合、中国語が出来る方を積極採用している可能性が高いです。

主に考えられる職種としては営業事務職です。

貿易会社

留学生が一番最初に思いつく語学を生かせる仕事ではないでしょうか。

留学生で1番人気の業界は総合商社です。(2017年度株式会社ディスコ調査)

しかし、総合商社は毎年110人ほどの採用で留学生はそのうち10人ほどです。

しかもそのうち9割は中学か高校から日本にいた方です。

日本人でも憧れの業界でトップ中のトップの人間しか入れない業界です。

就活をする際は総合商社以外にも挑戦することをおすすめします。

自分のやりたいことが総合商社にしかないというなら止めはしませんが他の貿易会社にも自分のやりたい仕事が見つかる可能性が非常に高いのでぜひ視野を広げて調べてください。

最近では日本の会社がベトナムのIT会社に外注する機会が増えているのでそこのやり取りが出来る方を採用しているケースが増えています。

そういった業界の動向を調べて就活を進めるといいでしょう。

小売業全般

特に需要が高いのが中国語が出来る方です。

中国人観光客が日本の商品を大量に買う方が多いのでそれに対応するために積極的に採用する企業が多いです。

小売業は人材不足が深刻な業界ですので、たとえ中国語が出来なくても採用される可能性があります。

空港免税店では外国人観光客の方が多く訪れるので英語が出来るとなお重宝されるでしょう。

他にはホテルのフロント、都内ブランドショップ、百貨店、旅行会社、外国語での電話カスタマーサポートなど幅広くチャンスがあるので調べてみましょう。

小売りに限らず外国人が多く住む町では病院や自動車学校なども募集をしています。

想像力膨らませて調査していきましょう。

技能実習生の指導

日本には技能実習生が約28万人います。(平成30年6月時点)

技能実習生は日本語が堪能ではないので意思疎通役として日本語が出来る外国人のニーズが高まっています。

指導役として正社員雇用のポジションを狙うのは有効な手です。

技能実習生が多い国籍は(平成28年度末)

①ベトナム:38.3%

②中国:35.4%

③フィリピン9.9%

これらの国籍の方であれば通訳業務で雇用される可能性があります。

技能実習生が働いている職種は働いている人数順に

①機械・金属関係

②建設関係

③食品・製造関係

④繊維・衣服関係

⑤農業関係

⑥漁業関係

今後、技能実習生よりも特定技能で働く人が増えていくと思われるので指導役のポジションの窓口は広がっていくでしょう。常に在留資格に関するニュースへ関心を持つように心がけましょう。

IT業界

IT業界ではプログラマーが非常に不足しております。

求人が多いプログラム言語がPHP, JAVA, C言語です。

これらの言語が出来ると採用ニーズが高いので就職しやすと言えるでしょう。

また、年収が高い仕事に就ける可能性が高いプログラム言語はPython, Goです。

近年ではAIの開発が盛んです。この二つの言語でAI開発が進められるケースが多いので重宝されるでしょう。

SEではインド、中国、ベトナムなどに外注する仲介役のポジションのニーズがあります。

海外との橋渡しが出来る仕事が出来るので魅力的ではないでしょうか。

SPIと外国人就労適性試験(TEAFN)の対策

test

SPI

留学生はSPIという試験を知らない人がほとんどでしょう。

SPIとは企業が採用を行う際、応募者の能力や人となりを把握する目的で「適性検査」と呼ばれるテストを行う場合があります。その適性検査の一つが、リクルートキャリアが開発した「SPI」です。

この試験の目的は「能力検査」「性格検査」の二つが目的です。

「性格検査」は企業に受験者が向いているか調べるものなので対策はしないほうがいいでしょう。

逆にうその解答をして入社しても企業と合わない可能性が高いのでお互いにメリットがありません。

対策するのは「能力試験」の方です。

能力試験は「言語分野」「非言語分野」にわかれており、平たく言うと

言語分野:国語的な問題

非言語分野:数学的な問題

テスト時間は短く、1問にかけられる時間は限られています。

いかに早く正確に処理できるかが問われています。

問題の難易度は中学高校レベルですが留学生にとっては母国語ではないので難易度が跳ね上がります。

なのでしっかりと対策をしておきましょう。

テストの受験方式は4つにわかれています。

Webテスティング:自宅や学校などインターネットがあるところで受験可能。

テストセンター:リクルートキャリアが用意する会場とパソコンで受験可能。

ペーパーテスティング:応募先企業が用意した会場で受験可能。

インハウスCBT:応募先企業が用意したパソコンで受験可能。

これらの方式を抑えた人気教材が下のリンクですのでまずはこれを買って備えましょう。

上が2021年度版。下が2020年度版です。

自分の卒業年度に合った教材を選びましょう。

大学生であれば3年生の2月頃からSPIの対策を始めるのがベストでしょう。

専門学生であれば卒業前年度の2月頃が妥当でしょう。

日本語学校生であれば大学か専門学校へ行くことをおすすめします。理由としてはVisaが通る可能性がかなり低いからです。

弊社では学校選びのお手伝いもしているのでお気軽にご相談ください。

お問い合わせは下から👇

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もし、母国で大学を卒業しているのであれば就職活動を行ってもVisaが通る可能性はあるでしょう。

留学生であれば就職に最低でも日本語能力試験でN2以上は必要です。

日本語の勉強をしっかり行った後にSPIなどの対策を進めていきましょう。

外国人就労適性試験(TEAFN)

この試験は外国人雇用協議会が実施している試験です。

試験の目的は日本で就労することを希望する留学生および外国人を対象としてマナー常識ビジネスコニュニケーション能力(上司や同僚との会話力、接客能力)を測定することです。

これにより企業の外国人採用の活性化、教育の強化が狙いです。

試験概要は以下のリンクから確認してみてください。

外国人就労適性試験

この試験では日本で働くために必要な能力を試されるので試験の合否関係なく勉強をしておいた方がよいでしょう。

実際の職場で起こりうる内容が試験になっているのでかなり実践的です。

まだまだ認知度は低いですが一般社団法人外国人雇用協議会に加盟している企業は外国人を積極採用している可能性が高いのでチェックしておくとよいでしょう。

会員リストは以下のリンクから参照してみてください。

一般社団法人外国人雇用協議会(会員企業一覧

インターンシップ

インターンシップ

ここまで準備が終わったらインターンシップを受けてみましょう。

インターンシップとは企業が提供する職業体験です。

これを受けることによって企業で働くイメージがわきます。

始まる時期は大学3年生の6月頃です。

また、インターンシップでは企業が優秀な学生を囲い込むために行っている側面を持つのでこれを受けない手はないです。インターンには1dayで終わるものもあれば長期で行うものもあります。

これらのインターンシップはリクルートやマイナビ経由で探すことが出来るのでまずは登録しておくことをおすすめします。

また、弊社でもインターンシップの情報など提供していますのでまずはご登録してみてください。

会員登録をする

ちなみに私は当時インターンでいくつかの企業から見込まれて1次試験を免除してもらっていました。

企業は意欲ある学生を囲い込みたいと思っています。

就職活動時期が早ければ仕事に意欲ある学生だと捉えるでしょう。

企業説明会

企業説明会

日本では合同企業説明会という企業が一堂に集まって開催する企業説明会が行われます。

これに参加すれば一度に複数企業の説明を聞くことが出来るので効率的です。

留学生専門の企業説明会も行われているのでそちらもチェックしてみるとよいです。

企業説明会では会社の特色が出るのでよく人事担当者や社員の方を観察してみてください。

説明の最後には大抵質問時間が用意されているのでここで疑問に思ったことをしっかりと聞いておきましょう

面接では聞きづらいことなど、この場では聞くことが出来るからです。

エントリーシート、履歴書

履歴書

エントリーシート、履歴書には自己分析したことをブラッシュアップして書きましょう。

自分の経験、長所が分かるようにしっかりとエピソードを3つほど用意しておきましょう。

履歴書は面接時に自分が話したい事を聞いてもらえるように工夫をすることが大切です

基本的に面接は履歴書を見ながら面接官が質問をしてくるので聞いてもらいたいことを盛り込んでおけば自然と聞いてほしい内容へ誘導することが出来ます。

面接時間は大抵30分ほどで終わるので3つほどエピソードを用意することを勧めています。

そうすれば得意な話しを深堀りしてもらって終わってしまう時間だからです。

せっかくの面接なので自分のいいところを知ってもらう努力をしましょう。

面接

面接

面接では自分の母国語でも何が言いたいかまとまらないことがよくあります。

ましてや日本語で自分の言いたいことをまとめるのはさらに難しいことです。

私もカナダ留学で面接を受ける時は母国語以上に難しかったのを覚えています。

面接を成功させる秘訣はとにかく練習をすることです。

聞かれるであろう質問の回答を用意して、その質問がきた時にセリフのようにペラペラと話せるようにしましょう。

おすすめの方法は

・鏡をみて実際に声を出して練習する。

・面接練習をビデオで撮る。

この二つを行うことで客観的に自分の面接を判断できます。

自分が面接官だったら自分を雇いたいかという視点に立ってみましょう。

内定、VISAの切り替え

内定

無事に内定が決まりましたらVISA切り替えの申請を忘れず行いましょう。

申請の時期は1月(東京入国管理局は12月)から受け付けています。
申請から許可まで約1~2カ月かかります。書類に不備があればさらに時間がかかることが予想されますので、手続きの内容は早めに確認するようにしましょう。

01.申請者が用意すべき書類

  1. 在留資格変更許可申請書
  2. パスポートおよび在留カード(在留カードとみなされる外国人登録証明書を含む)
  3. 履歴書
  4. 申請理由書(任意提出)

02.就職する会社から入手し、入管に提出する書類

  1. 雇用契約書のコピー
  2. 会社の商業法人登記簿謄本および決算報告書(損益計算書)のコピー
  3. 会社案内(会社パンフレットでOK)
  4. 雇用理由書(会社が作成。任意提出)

03.大学から入手し、入管に提出する書類

  1. 卒業証明書または卒業見込証明書

審査のポイント

審査内容はおもに、以下の内容を考慮しています。

  1. 本人の学歴(専攻課程、研究内容など)その他の経歴から相応の技術・知識などを有する者であるか。
  2. 従事しようとする職務内容が本人の有する技術・知識などを活かせるようなものであるか。
  3. 本人の処遇(報酬など)が適当であるか。
  4. 雇用企業の規模・実績から安定性・継続性が見込まれ、さらに本人の職務を活かせるための機会が実際に提供されるものか。

以上のことに注意してVISAの切り替えをしっかりと行いましょう。

まとめ

現在留学生の就職率は3割程度と言われています。

国内大学生の就職率94%に比べると大きな開きがあります。

その原因は2つあると考えられます。

就職活動を始める時期が遅い

国内大学生の場合3年生の3月までに就活を始めた割合が95%以上です。

対して留学生の場合3年生の3月以降からのスタートが45%ほどです。(株式会社ディスコ2017年度調査結果

ここに圧倒的な差があります。

海外との就職活動の違いをしっかりと認識して国内学生と同時期にスタートを切りましょう。

自分を求めている企業を探しづらい

日本の文化を理解している日本人の採用をしたい企業はたくさんあります。

それに比べて母国語を生かしてグローバル展開の手伝いをしてもらいたいと思っている企業などはまだまだ少ないのが現状です。

こうした語学に長けた留学生を求めている企業を探すことが難しい現状が内定率の低さにつながっています。

この現状を何とか解決したいと私たちは心から思っております。

弊社では留学生の就職サポートを一貫して行っているのでまずはお気軽に会員登録をしてみてください。

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