弊社は、外国人専門の人材紹介をしております。
企業様に外国人の方を紹介しております。
外国人の方と一緒によく面接に行くのですが、たまに困ることがあります。
その方の名前が日本語で意味がやばい時があります。
この間面接した方は、カメルーンの方だったのですが名前が『マンゲ』という方で
私も企業担当者様も困惑してしまいました。
そこで逆に日本語で海外だと意味がやばいものがあると思いまして、色々調べてみました。
まず、韓国から見て行きましょう。
目次
韓国で言ってしまうとやばい日本語
■1.『ジャージ』
これを韓国で言ってしまうと男性器という意味になります。
韓国で買い物する時はジャージ下さいとか言わないようにしましょう。
ちなみに韓国でジャージは「스포츠 웨어(スポチュウェア)」で通じます。
■2.『運河』
これは韓国語で「大便」という意味です。
あんまり運河っていう機会は少ないと思いますが気をつけましょう。
■3.『欠席』
韓国語ではこれもとんでもなく相手をバカにした悪口です。
韓国語の意味としては「イヌ野郎」、「犬以下のとんでもないやつ」という意味
とんでもない悪口ですよね。これは悪ふざけでも使わないようにしましょう。
■4.『近畿』
これは韓国語で、『女性器』という意味です。
近畿大学や近畿地方に住んでいる方、韓国に行った際には気をつけましょう。
■5.『ちょっと待って』
これはついつい言ってしまいそうですよね、、。
これは韓国語で「男性器をくっつけ合わせましょう」って意味になります。
とんでもないですよね、、。
韓国ではちょっと待っては言わないようにしましょう。
逆に韓国語では普通の意味なのに、日本語ではちょっと変な想像をしてしまう言葉があります。
それは「목걸이(モッコリ)」ですね。日本では下ネタになりますが、
韓国語では「首飾り」「ネックレス」という意味です。
『モッコリ』と言われると、ついつい笑ってしまうかもしれませんが、笑わないようにしましょう。
続いてタイを見てみましょうー。
タイで言ってしまうとやばい日本語
■1.きれい
これはタイでいうと、『汚い』・『ブサイク』という意味になります。
全く逆ですよね、、。タイで女性に向かってきれいというのは気をつけましょう!
■2.コーヒー
これはカフェでいってしまいそうですよね、、。タイで言ってしまうと「やらせて」というニュアンスになります。
「コー」が「please」、「ヒー」は「女性器」で、続けて言うとそん意味になるみたいです。
間違えてもタイのカフェで、ウェイトレスさんにいきなり「コーヒー」なんて言わないようにしましょう。
コーヒーを頼みたいときは「カフェー」と頼むようにしましょう。
あと、逆にタイ語で『本当に』は『チンチン』というので、タイの人は何気なく使う言葉ですので
覚えておきましょう。
続いて、英語圏見て行きましょう
英語圏で言ってしまうとやばい日本語
■1.『ポケットモンスター』
これ実は英語名では「pokemon」となっております。
ポケットモンスターと言ってしまうと「でかい男性器」の隠語になってしまいます。
だからポケットモンスターGOって言わないですもんね。
ポケモンGOですね!
■2.『近畿』
韓国でもあったやつですね。これは、英語では『kinky』で『変態』という意味になってしまいます。
■3.『ハードオフ』
日本ではお店の名前ですね。
英語では「Hard on」で「勃起する」という意味です。
『Hard off』はチ〇コがふにゃってるということですね。
■4.『カルピス』
英語では、『牛のおしっこ』という意味です。完全にやばい飲み物ですね。
なので英語表記は『CALPICO(カルピコ)』です。間違ってもカルピスと言わないようにしましょう。
■5.『貧乏』
英語は『bimbo』で見た目はよいが頭の中身に問題がある若い女性。特に尻が軽い女性に使われます。
続いてヨーロッパを見て行きましょう。
ヨーロッパで言ってしまうとやばい日本語
・イタリア
■1.『カツオ』
イタリアでは「男性器」という意味です。
ちなみに『イノソ』は『私~です』と意味なので、
サザエさんのキャラクターの『磯野カツオ』は、『私はチ〇コ』ですって意味になります。
とんでもないですね。
■2.『セガ』
有名な日本の会社のセガですが、イタリアでは「自慰行為」を指します。
正確な発音は「セーガ」なので伸ばさなければ問題ないかもしれませんが、一応気をつけましょう。
続いてスペインも見て行きましょう
・スペイン
■1.『ちょうちょ』
スペイン語で『女性器』と意味になります。
スペインではちょうちょの歌は歌わないようにしましょう。
■2.『あの~』
人に声をかけるときに使いたくなってしまうかもしれませんが、スペインで使ったら逃げられます。
スペイン語で「肛門」です。現地の人からしたら「肛門~」ってことになりますね。
『あの~』はついつい言ってしまうと思うのですが、スペインでは絶対言わないようにしましょう。
■3.『ラピュタ』
スペイン語で『売春』という意味です。
あの有名なジブリの『天空の城のラピュタ』は、
海外では「Castle in the Sky」とラピュタの部分は取り除かれています。
正式な発音は、「ラプータ」なので微妙に違います。
■4.『こうの(河野)』
スペイン語で『こうの』は、女性器という意味です。
河野の苗字の方は、スペイン滞在中だけ『かわの』と名乗ったりすることもあるようです。
■5.『加賀まりこ』
スペインで言ってしまうと、『もっとうんこしろ』か『オカマのうんこ』みたいに聞こえてしまう。
「caga(カガ)」は動詞「cagare(大便をする)」の命令形になります。
「maricon(マリコン)」がオカマの意味になります。
「mas rico」とすると「もっとウ○コしろ」みたいになるようです。
次はドイツ見て行きましょう
・ドイツ
■.『もしもし』
ドイツ語では「ムシ」が女性器の隠語です。
なので「もしもし」が「ムシムシ」に聞こえてしまう恐れがあります。
それを2回繰り返してる変なやつになるのでやめましょう。
・フランス
■1.『マック』
フランス語ではマックは、女性を買って風俗店などで強制的に仕事をさせる人身売買の仲介業のことを指します。
日本語でいうと『女衒(ぜげん)』ですね。
なので向こうではマクドナルド入るときも『マック』というのはやめましょう。
■2.『閣下』
フランス語では『大便』という意味になります。
普段使わないと思いきや、フランス大統領が訪日するたびに、外交官らが「大統領閣下」などと言ってしまい、報道陣苦笑いってのはよくある光景らしいです。
・ロシア
■エビ
ロシア語では、エビは『性交する』の命令形になります。
「エビスビールはロシアへの輸出を計画するも大失敗」という都市伝説があるぐらいです。
続いて最後にアフリカを見て行きましょう。
アフリカで言ってしまうとやばい日本語
アフリカの東側、ケニア、タンザニア、ウガンダ
■.『熊本』
スワヒリ語では「発情中の女性器」になります。
スワヒリ語で「クマ」が「女性器」、「モト」が「温かい」で、上のような意味になります。
熊本の方、アフリカの東側に行った場合には気をつけましょう。
ここまでいろいろな国の海外で言ってしまうとやばい日本語を見て行きました。
海外に行く際は注意しましょう。
それでは最後まで見て頂きありがとうございます。
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